地震の事やテロがある度に、私たちには一体、どれだけの時間が残されてるんだろうかと思う。これであなたの人生は終わりって時まで、どれだけの時間があるんだろうか。
ある日突然、終わってしまうかもしれない。
だから毎日の何気ない景色やら、出来事やら、私は記録していこうと思う。
地震の事やテロがある度に、私たちには一体、どれだけの時間が残されてるんだろうかと思う。これであなたの人生は終わりって時まで、どれだけの時間があるんだろうか。
ある日突然、終わってしまうかもしれない。
だから毎日の何気ない景色やら、出来事やら、私は記録していこうと思う。
いまさらながら、私は故郷から、日本から、遠く離れて暮らしている。あまり遠くにいるという事も普段あまり感じることなく、朝起きて、仕事に行って、ご飯を食べて、と、日本にいる時とあまり変わらなく暮らしている。
故郷は、遠きにありて思うもの、という詩が、なぜか好きなのは、ある意味私に遠く離れて暮らす覚悟をさせるからかも知れない。
私はよく夢をみる。
起き抜けには結構詳細に夢の内容を覚えている事が多い。そして、覚えている時に記録するようにして、その夢がどんな暗示、意味があるのかと後でネットでチェックしてみる。
今朝方見たのは白い顔の蝙蝠が飛び交い、私の腕にとまり、小さな口で私の腕に噛みつこうとしてた。そんなに怖くはなかったけれど、蝙蝠が腕から離れようとせず困っている、、、ところで目が覚めた。
携帯に蝙蝠の夢とメモって通勤中にネットチェック!したら、どうやら不安の表れとか、身内に不幸があるとか、今と反対の事が起こる(蝙蝠は逆さに釣り下がっているから)など、イイコト書いてない。
なんだか暗い気持ちになって会社に着いた。
鵜呑みにしなけりゃいいだけなんだけど。夢を覚えているのも、考えもんだ。